【2024年振り返り】りこ(学部一年生)のファンデ振り返り
- UK PIJAS
- 2 日前
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こんにちは!
UCLのUPCHに所属していたりこです。
今回はファウンデーションコースで過ごした2024年9月から2025年6月までを総合的に振り返ってみようと思います。
【学業面】
ファンデの一年は勉強に集中する!と決めてかかりましたが、なかなか思うようにはいきませんでした。入試の時点で求められていた英語力は満たしていたはずですが、実際にコースが始まると内容よりも英語の難しさでつまづきました。英語のクラスも自分と同じIELTSスコアの人たちが集まっているはずですが、私よりも流暢で、特にスピーキングは経験値の違いを見せつけられました。選択科目のMEC (Modern European Culture)とMEHP (Modern European History and Politics)では、両者ともModern Europeanとついているだけあって近代ヨーロッパに対する前提知識がないと最初は結構しんどかったです。特に私は小中高と日本で過ごしてきたので西洋史やヨーロッパ文学に触れてきた経験が全くなく、クラスメイトがガンガン発言している横でそもそもの内容を理解するのに相当苦労しました。
出される課題も非常に多く、しっかり取り組む必要がありました。特にResearch Projectという探究型の課題は最終成績に占める割合が高く、半年くらいかけて仕上げる必要があったのでとても大変でした。ただ、頑張ったら頑張っただけ結果が出て、頑張らなかったら頑張らなかったなりの結果が帰ってくるといった感じで、自分が良くできたと思ったエッセイが教授にたくさん褒めてもらえた時は我ながら感動しました。
6月の最終試験前は授業もなくなり、一日のほとんどを試験勉強に費やすことになったので孤独や不安との戦いでしたが、その中でもクラスメイトと一緒に勉強をして息抜きができたので、それも良い経験になったと思います。
【生活面】
初めての海外生活で、かつ初めて親元を離れたので学業と生活を両立できるのかはずっと不安でしたが、寮が食事付きで近くに友達が住んでいたこともあり、思いのほか順調に生活を回すことができました。最初は毎日緊張して何をしていても気まずく感じていましたが、だんだんコースが進むにつれてロンドンの街そのものにも慣れ、気持ちにも余裕を持って過ごせました。ただ、冬の間は日照量が減って一日中薄暗く、人も少なくて寒くて静かなので精神的にはとても大変でした。
また、ファンデで交友関係を築くことができたのは自分にとってとても良い経験だったと思います。コース開始前は、勉強一筋!今年は遊ばない!と思っていましたが、各科目で一緒に授業を受けてディスカッションをしたり、忙しい合間を縫って遊んだりできる友達が思いのほか多くできて、初めてと不安だらけのファンデを生き抜く大きな支えになっていました。
【まとめ】
今年は大学進学がかかった本当に大事な一年で、自分にとっても過去一でプレッシャーが大きい時期でしたが、周囲の人のおかげで思っていたよりもずっと楽しく過ごすことができました。来年以降は今年得た学びを活かしつつ、自分の世界をもっと広げていきたいです。



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