top of page

【企画記事】私の受験期:ゆいの場合

色々と書いてもらってきましたが、これからPSを書く人も増えるこの時期に、2022年進学準備コース入学の2人が、どのようにここまで来たのかを書いてくれました。


2人のプロフィールはこちらから:私たちについて


こんにちは、ゆいです。今回は丁度一年前受験期だったので私がUCLに決めた理由&一年前の自分がしていたことをゆるーく紹介します。


《なぜUCLか》

前置きですが、私は中学生の頃からイギリスの大学に行きたいと漠然と思ってました。家族旅行や短期留学に行くにつれイギリスが好きになって住みたいと思うようになり、一番手っ取り早く住むには大学進学だ、と考えたんです。でもまあ、それだけではイギリスの大学にはいけませんよね。まずは自分の興味を探すことから始めました。


本題に移ってなんでUCLに決めたかなんですが、理由は主に2つあります。


①Bachelor of Arts and Science(リベラルアーツ)が面白ろそうだったから。

色々あって私は社会問題に興味があることがわかりました。だから大学ではリベラルアーツで学んで、多角的に問題見てみたいと思い、「イギリス リベラルアーツ」で調べた結果出てきたのがUCLでした。そんでUCLのArts and Science に一目惚れしてしまったんですよね。ここが他とは違うなと思ったのがcore moduleです。ここでは知識というより、その応用とか方法論を学べるんです。簡単に説明すると、ただ沢山の教科を学んでおわりではなく、それを教科の垣根を超えて現実社会に活かしてみようというモジュールです(説明になってるかな?)。例えばデータサイエンスを使って自分の研究課題について分析してみたり、興味のある社会問題を選んでみんなで考えてみたりするみたいです。ここが自分の学びたいことにマッチしたんですよね(optional moduleもとってもおもしろそう)。同じ理由でsocial scienceもいいなとおもってます。


②留学生が多いから。

国によって持っている視点や考え方って違うと思うので、そこでもまた新たな視点に出会えたらなと思いました。ここも社会問題を多角的に考えるという自分の理念にぴったりでした。


というわけでUCLいいなと思っていたのですが、その後UCLの世界ランキングをみて落胆しました。こんなところ無理だと思いました。UCLを知ったのは高1の時ですが、高3の夏休み前まで受けるとは思ってませんでした。でもやっぱり諦めきれなくて最終的には受けましたね。今は受けて良かったと思ってます。UCLや、他の学校を受けるかどうか迷っている方、受ける資格があるならぜひ受けてください!受けずに後悔するより受けて後悔ですよ!


《一年前の自分》

①PS(パーソナルステイトメント)

日々戦っていました。夏休みは一人で頑張ってましたが、明けてからは学校のwriting centerというライティングをサポートしてくれる教室に毎日のように通ってましたね。自分の考えをべらべら話してたり、先生に質問を投げかけられるうちに段々自分の考えが形になりました。聞いてくれる相手って大事です。とにかく色んな人に文章を見てもらいました。両親や、writing centerの人、ネイティブの先生や知り合いなど沢山の人に見てもらい、その数だけフィードバックをもらい修正を重ねました。一番苦労したのは、課外活動を絞ること。最初は数勝負的な所があったのですが、自分が特に影響を受けたものに絞ってそこから自分がどう変わったのかを重視して書いたら、かなり満足のいく形になりました。PIJASの方々にもお世話になったので本当に感謝です。


②テスト対策

critical thinking のテスト対策を始めたのも一年前頃でした。sample test が2つしか無かったので、とりあえず一つ解いて傾向を掴んだあと、IELTSのreading passageで自分で問題を考えながら時間内に解いてました。それとTED talk や、BBCのニュ―スを見てそれについてのジャーナルをつけてました。筆者(話者)が一番伝えたいこと、その目的、バイアス、結論、それについての反対意見など項目別に分けて書いてました。このページの下の方にも似たような勉強法が載っています。時事についての自分の意見をまとめられて面接対策にもなったかなと思います。


これぐらいです。高校のときは日本の一般受験だったのですが、暗記系より、こういう考える系の入試の方が自分に向いているなと感じました。中学の時は毎日過去問をといて覚えるだけで、「ここまでしてこの学校に入りたいかな」という気持にもなりましたが、書類での受験はいつも「なぜこの学校なのか」を考えていたので日に日に行きたい気持ちが強くなっていきました。出願したときには本当にUCLが大好きになっていたぐらいです笑



ここに書いたのはあくまで私の経験と考えなので鵜呑みにせず、参考程度と思ってくれると嬉しいです。人それぞれの受験がありますからgoing my wayでがんばりましょう:)私も実質今年もう一回受験なので一緒に頑張りましょう!最後まで読んでくださりありがとうございます~


(あと2日で日本とお別れ🥲。東京の夜景の写真です。)






 
 
 

最新記事

すべて表示
【2025年振り返り】りこ(学部一年生)1学期の振り返り

こんにちは!UCL 教育学部 1年生のりこです。 今回は2025年、学部一年生として過ごしたTerm 1の振り返りをします! 【学業面】 今年は念願の教育学に触れることができたのが一番大きい出来事でした!ファンデの時はいわば受験用の科目をとっていて教育学にはほぼ関係がなかったので、勉強するモチベーションも「UCLに行くため」の一点でしたが、今年は毎日教育学について考える環境になり、自分の好奇心がど

 
 
 
【2025年振り返り】さほ(学部2年) Term1をふりかえって。

こんにちは。UCLのPolitics and International Relationsの2年生のさほです。ロンドンはどんどん日の入りが早くなり、ついには午後3時台が日の入り時刻となりました。スーパーマーケットにはビタミンDが並ぶようになり、「ああ、冬が来たな」と思う今日この頃です。さて、今回はTerm1の振り返りをしようと思います。外部機関に提供した文章のコピペなので、堅い文章になっています

 
 
 

コメント


  • 黒のYouTubeアイコン
  • Facebook ブラックアイコン
  • Instagram ブラックアイコン
  • X
  • note

© 2025 PIJAS UK

bottom of page